水産資源管理に地方創生あり

チームを代表して早稲田大学で開催されたシンポジウムへ行ってきました。

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我々の新しいコンセプトは
『釣れてた頃の七里を取り戻す』

 

魚が居なかったら釣りは成立しない!絶滅危惧種であるクロマグロを守り、『日本の全ての魚を守る画期的な制度』に改革をする動きに大賛成です!!!

 

飯より魚!な釣り馬鹿、魚の為なら何でもする情熱的な日本の釣り人に大感謝です!!!

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「水産資源管理に地方創生あり」
茂木さん!最初から最後までありがとうございました!!!

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日本の漁業のあり方を見直し改革させ資源を守り資源を増やす。そして日本の一次産業である漁業を成長産業にする。漁師さんは潤い地域は活性化する。

 

まずはマグロを守って日本の全ての魚を守ろう!
3時間に渡り専門家やその分野で活躍する人達の濃ゆい話が聞けた。YOUTUBEにもアップされてるから見てね。長いけど、、、。

https://www.youtube.com/watch?v=_EzRHbnUKL8
 

最先端の情報がこの3時間に詰まっている!!!

チーム冬マグロ反省会&これからのスタンス

2015年3月21日~22日で東京で開催されたスポーツフィッシングフェスティバルにチームメンバーを代表してACEとORIが参加してきた。

 

その後、東京で聞いた話を持ち帰ってきてチームメンバーを集めて会議をした!
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議題:
①冬マグロ反省会
②資源保護に賛成か?反対か?
③今後チームはどういうスタンスでマグロ釣りをやっていくか?

 
 

①は、、、。ご察しの通り一瞬で終わりましたw
②には全員一致で賛成に可決!!!みんな意識高いからねー!さすがっす!
七里に行ってもマグロを見なくなった。これも全員言ってた。このグラフは壱岐の勝本漁協の売り上げ。この25年からガクンと下がっているこれを見てみんな納得していた。ちょうどその頃から、、、。
 

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俺らマグロチームの本職はそれぞれ違い、趣味の範囲でやっている。高いお金を使って毎年毎年釣れない釣りにチャレンジしている。釣れないからこそやる価値がある。男はロマンを追いかける生き物だから。『釣れないからこそやる価値がある』ここに大きな落とし穴があった。
 

釣れないのはまず『腕』『運』も大きく関係してくるが、俺らはマグロ釣りに関してはチーム全体でチーム専用の一般非公開SNSでやり取りをし、シーズンになると毎日の様にどこでどんくらいのマグロが釣れたのか、何を食ってて釣れたルアーは何だったのか、釣行に出たのであればメンバーからの報告連絡相談は欠いていない。HITパターンもベイトパターンも熟知していて、ベイトによって異なる『食わせ方』『キャストタイミング』は実際にそのやり方で釣りあげたアングラーの理論から基づき、そこにたどり着いている。緻密な努力と意見交換を繰り返し出来上がったこのメソッドのことを俺らは『チームの財産』と呼んでいる。
 
年々釣れなくなっているのは肌で感じることなのだが、それよりも驚いたのが、今年の『イカの泳ぎ』だ!
 
チームの福岡支部長であるACEさんは七里マグロキャストで複数のベイトパターンを攻略している。まあほんとよく釣るお方だ!ACEさんが今年のイカパターン始めの頃こんな事を口にしていた。『イカの泳ぎが縦から横になっている』『イカルアーを横向きに泳がす様に意識した方がいい』と。
 
それから俺も現場に出た。まさに言ってた通り!水面直下を水平姿勢で泳いで逃げ回っている!横に走られたらエンジン止めて風潮で流している船では簡単に差が開く。最も簡単なはずのイカパターンが難しい。これはどういう事かというと、例年までのイカは水面下から徐々に頭を出し、エンペラーが水面に出てもう逃げれないぞとなったところに、まずマグロ特攻隊長が突っ込みそこからバッコンバッコンとナブラが始まる。イカは固まりになって水面に出てくるのだから海中では大勢でグルグルまわりながら追いつめていることは想像できる。
今年のパターンは、薄ら見える茶色の魚影(烏賊影)を見つけ、ここまでは例年通り。今か今かとエンペラーが出るのを待つ!先走って投げちゃったらイカが驚いてばらけ、釣りにくくなる。だからじっと待つ!あれ?おかしいな?待っても待っても出ない。普通エンペラが出ない時って下にマグロが着いていない時のパターンなのだが、、、イカの泳ぎは速く、暫くするとバシャっと単発で出る。追われているのは間違いないのだが、いつもの縦の動きはない。この新しいイカのパターンを攻略するために、横に動くイカルアーを意識し何度も試したがメンバーは誰一人として釣り揚げることができなかった。
 
 
これってね、後で結論出たんやけど、、、。追い回されていない証拠!
追い回されていないってのはマグロの『数』が少なくて、イカをうまく追い込みかけれていないんじゃないかと!大群じゃないと団子を作ることができないんじゃないかと!
 
新しいイカパターン=マグロ少ない!なのでは?
 
年々減っているとは皆思ってはいたけど『釣れない釣りをやる価値観』でそんな事は頭からぬけてたんだよ!『釣れないから挑む』っていう錯覚の様なドラッグの様な、、、。
 
それでマグロ資源の現状中身を知ったら驚いた!!!
高いお金出してやっていることが馬鹿みたいじゃん!
 
メンバーは全員可決で『釣れてた頃の七里を取り戻そう』に賛成!
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③はというと現時点では結論は出ていない。
『中身を知る』ということが一番大事だと言う事で、チームメンバーのほとんどが本を読み知識をつけ再度1ヶ月後に集まり直すと決まった。知識がないと聞かれた事にも答えれないし、話し合いをする上では現状を把握しないと話の始まりにも着いて来れない。
皆、解ってるんです。
 
俺はこのチームを誇りに思う!