ヒラマサ自己記録 byにんにくん

ヒラマサ17.5kg

 

 

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<タックル>
カーペンター:Blue Chaser BLC80/35R-Power Max・Super Cobra
SHIMANO:NEW ステラSW1400XG
カーペンター:BC-γ90
VARIVAS:アバニ キャスティングPE SMP 6号
VARIVAS:大物ハリス [ソフト仕様] 140LB.
一栄丸 夕方

 

 

皆さんお馴染み結果を出す男ヤマジーが遂にやりました by ヤマジー

アオリでもメバルでもヒラマサでもなく、念願の初マグロゲットです。しかも鮪サイズを。

体力、気力、技術だけでなく、運・根・勘の全てが揃って初めて手にする事ができる究極のターゲット。黒マグロ。

1年前にはこの至高のターゲットを自分が手にする事が出来るとは思っていませんでした。

この究極のターゲットを本気で狙っているteam77。

掛けたマグロは交代せずにシングルスタンデイングファイト宣誓がチームの入会規定。

しかも100kgオーバーシングルキャッチに向け本気で取り組んでいる竹本代表(師匠)

偶然に昨年2月に出会う事ができ、ここまで到達できた事は竹本代表初め、チームの皆さんのお陰です。皆さんとの出会いと御指導に感謝いたします。

 

今年は年明け1月8日のムサシ君の33kgをスタートに凪で出船できればチームの誰かが結果を出すという最高のスタート。今年初のマグロ出船1月21日でヤマジーの気合は充分。

モー ラ君からは14日30kg鮪キャッチのヒットルアーであるシーマン工房作のイカルアー(S)のバトンを受け、更に小野ちゃんや代表からもエールを受け、同 船予定だったムサシ君は負傷欠場(公傷)でしたが、その分チームとしても結果を出したいと妙な責任感が有ったりで、前日は殆ど眠れずに一栄丸が停泊する幸 の浦港へは5:10に到着。

5:50出港。少し時化模様で七里には8:00前に到着。少し時化だが鮪には良い状況?

アネロン服用忘れ+寝不足+時化で船酔い寸前でしたが、最初のポイントでは無謀にも慣れないミヨシでキャスト。

此処では同船者にヒットするもドラッグを締めすぎていた為、ラインブレーク。残念。

2箇所目のポイントでは船酔いが酷くなり、早くもミヨシに立つ気力が無くなり、トモで様子見していたら同船者(大分から遠征の4人組み:一人は船酔いでダウン)にヒット。

今日は海と鮪は高活性? 私は現在、低活性。アネロン早く効いてくれ。

大型らしく、かなりラインを出され3人がかりで1時間かけて上がってきたのは60kgクラスの大鮪。俺もミヨシで頑張ればチャンスがあった?のに・・・・後悔先に立たず。

60kgファイト見学中も射程距離外で断続的に有ったボイルも収まり、時間は既に11時前。

その後はボイルを見つけてはポイントに急行し、そこで鳥の様子とイカ団子の爆発を伺うが、到着してからのボイルは無く、単発ボイルでチャンスを捉えきれない局面が続く。

昼を過ぎ、鳥もボイルも見えなくなり何名かはジギング開始。

まったりとした時間になり私もキャビンの椅子にもたれて暫し『戦士の休息』。

しかし全開のエンジン音(戦闘再開の合図)の度にスクランブル発進でミヨシ下に向かう。

そのようなマッタリ感漂う状況だったが、タイムリミット寸前の15:00前頃、大船長が大型イカ団子を発見。(此処から展開は一挙に変わった。暗から明へ、静から動へ)

大船長の指示する方角に若船長が舵を切り現場に急行、老戦士ヤマジーもミヨシから一段下の好位置に移動終了し、イカ団子と御対面。(すごい・・・・・)

一栄丸の長さより大きい位の巨大イカ団子。大船長が『始めて見る大きさ』という規模。

少し遠いかなと思ったが、さすが若船長ター坊の見事な操船でイカ団子が絶好の位置に、その瞬間、大型イカ団子に仕掛けられた爆発ボイルがスイッチオン。

ヤマジーすかさずキャスト。見事にイカ団子の20cm横に着水を確認。連続爆発継続中。

着水後は『ほっとけメソッド』で放置プレー続行、数秒後にラインが走りヒット。

今迄経験した事のない強い引きとドラッグ音に興奮は頂点に。ポンピングと巻き取りの後、最後の難関、円運動で魚体を確認、鮪サイズだ。大船長のタモ入れで無事ネットイン。

結局この大型イカ団子では、6人キャストし5ヒット、3キャッチの結果。

バラシの一人はランデイング寸前のフックオフ、一人はラインブレーク。

ヤマジーキャッチの後も周囲で断続的にボイルが継続していたが後続組の取込で船上は戦場と化しており次を狙える状況ではなかった。

私も取込寸前のタイミングで隣とラインが交差したが、大船長の的確な指示で交差が解け無事ランデイング成功。30kg鮪サイズ。ファイトタイム10分位。

同時ヒットの後の2本もほぼ同サイズ、しかしファイトタイムは40分~1時間。

鮪ファイトの方法を知らなければ私も1時間掛ってしまっていただろう。

運・根・勘が揃わないと結果が出ない鮪キャッチ。

数少ないチャンスを同船者にも公平にシェアし、皆がゲーム参戦する為にも適切な時間内での鮪ファイトの定着(鮪ファイトの技術向上)が今後の課題か?

 

今回は同船者6人で4人がキャッチし2人がツルツル賞でしたが、ツルツル賞の2人も、それぞれ2ヒットを経験する様な結果的には良い日に恵まれた格好なりました。

しかし最後のイカ団子の爆発が無ければ・・

絶望と幸運が隣り合わせで同居。それが鮪キャステイング?でもヤッパリ一栄丸はすごい。

今回のキャッチも大船長の卓越した眼力と経験(ラインクロス等の適切な対処)+若船長ター坊の操船が無ければ成し得ない結果です。

大船長も『10kg代のヨコワではなく鮪サイズ5人同時ヒットは初めて』と言ってました。

今回の乗船で鮪キャステイングは釣人の運根勘と体力気力以上に船長の器量が大きい釣りである事を実感しました。(私の眼ではあの遠方のイカ団子は絶対に発見できない)

前回6月の鮪キャステイング初乗船も一栄丸。その時は今から考えれば結束の不備で初ヒットするもブレークしキャッチする事が出来ず悔しい思いとリベンジの思いが残りました

6月のブレークはソウルズのヒビキでしたが今回も、ヒビキを携えて参戦し、終始ヒビキで攻め続け、最終的にヒビキにてリベンジを果たす事が出来ました。

前回のラインブレーク(結束不備)を教訓に、その後はノットの基礎から代表、支部長、モーラ君から特訓を受け、今回も支部長直伝のダブルFGにて自信満々での参戦でした。

今回結果を出す事が出来たのはチームの皆さんの御蔭です。ありがとうございます。

 

次は100kgシングルスタンデイングキャッチが目標と言いたいですが、技量と気力が未だ伴っていないので当面は60kgを次の目標として進化したいと誓う釣行となりました。

釣りなら何でも好きでルアー釣り歴40年の釣歴が長いだけが取り柄のロートルアングラーですが今後とも宜しく御願します。

 

使用タックル

ロッド:大間92SL

リール:ドッグファイト

ライン:PG6号+サンラインナイロン130LB(ダブルFGで結束)+八丸ノット

ルアー:ソウルズひびき

 

尚、究極のターゲット黒鮪(1月の七里の黒鮪はイカゴロの脂肪で全身中トロ、味覚も至高)

鮪パーテイーは1月26日(水)19:00より諫早の寿司処『海治』にて行います。

多数の参加をお願い致します。会費は3,000円(飲み物代別途)。